青汁比較ランキングトップページ > 青汁の基礎知識「青汁体験/乳ガン(56歳/女性)」

美容に健康に人気の青汁。その最新比較ランキングを公開。青汁の効果、効能、副作用などの情報も、最新の科学的見地から解説します。


青汁の基礎知識「青汁体験/乳ガン(56歳/女性)」

私が、乳ガンの宣言を受けたのは、十年前のことになります。右の胸部に、足のくるぶし大のしこりがあるのに気がつきました。母を結腸ガンで亡くしていたので、一抹の不安を覚え、早速、病院で受診を受けたのです。

痛みも不快感もなく、自覚症状はまったくなかったので、ショックではありましたが、病気という実感は自分にはあまりありませんでした。

ところが、すぐに入院、手術が決まり、その時になってようやく、自分がガンであると覚倍することができました。

すると結腸ガンで苦しんで亡くなった母のことが、思い出されました。

母は、コバルトだ、抗ガン剤だと治療を受け、結局全身に転移して亡くなったのですが、繰り返し行われる検査、手術、毎日飲まされる山のような薬の副作用のために死んだのではないかと思われる程でした。

ガン治療では最高峰といわれるガン専門の病院での治療でした。

私も母と同じ病気で、あのような治療を受けるのかと思うと、気が滅入るばかりでした。

そこで、なんとか薬や手術に頼らない治療法はないかと考えていた時、知り合いから、青汁と自然の食事で、たくさんの病気を治している病院を紹介していただいたのです。

大学病院の先生に青汁と自然食で治したいと相談すると、いま手術すれば100パーセントに近い治癒率なのに、手術が遅れて他に転移してしまえば、手遅れですよ、と強く反対されました。

しかし、私の気持ちは変わりませんでした。

大学病院には定期的に検査を受げるという約束で、自宅療法がはじまったのです。

自然食の病院では、根菜、葉野菜を中心に自然の穀類をとる食事療法をすすめられました。他に小魚と豆製品などで良質のたんぱく質をとり、一日に7〜8合(約1.2〜1.4リットル)の青汁を飲みました。

青汁を7〜8合飲むのはたいへんでしたが、ガンと闘うのだから、それぐらい我慢しようと思いました。

寝ている必要はないということで、いつもどおりの日常生活を送り、その上、大量の青汁を作るので、かえって以前より忙しいぐらいでした。

一週間たち、二週間たっても、大学病院の検査でガンが進行したということはなく、お医者さんも少し不思議そうでした。

そればかりか、気のせいかしこりが少しずつ小さくなっているような気がしました。

体にはまったく異常はなく、青汁の効果で体全体が軽くなったような感じで、むしろ以前より体調は良くなったようでした。

そして半年後、くるぶし大だったしこりがすっかり消えてしまったのです。

大学病院で血液検査をしてもらいましたが結果は血液にまったくガンの反応がでなかったのです。

あれから十年、ガンは五年間再発しなければ治ったと考えてもよい、といわれていますが、その五年も無事に過ぎ、今年で十年目に入ります。普通の人と全く変わらない生活をしています。

青汁の量は、当時の半分の3合に減りましたが、青汁と野菜中心の食生活は、今も続いています。大学病院での血液検査のとき、血液の状態がとてもよいと驚かれましたが、青汁には、血液を浄化する力があります。

もっと早く、健康なときから青汁を飲んでいたらガンになって苦しむこともなかったと、悔やまれてなりません。

友人たちには、予防の意味でも青汁を飲んでほしい、とすすめています。

参考にしてみてください。

主要コンテンツ

青汁比較トップページ
最新青汁ランキング
青汁の基礎知識

初回1杯78円と格安の青汁!

商品の詳細はこちら

管理人からのコメント

こちらの青汁は、マイケア社の人気の青汁であるふるさと青汁です。同社によれば満足度90%以上であり、累計販売数もすでに1億杯を突破しているようですので、売れている青汁の1つと言えそうです。

中身は葉を採っても翌日には新しい葉が生えてくるといわれるほど生命力が強い明日葉のほか、桑の葉が配合されており、一般的な青汁では満足できない方に最適な商品です。

気になる味の方も癖の少ない大麦若葉系ですので飲みやすいと言えます。

そんなふるさと青汁ですが、何といってもわかりやすいメリットが、初回は2週間分のサンプルがついて、1日あたりの値段78円と断トツにお安い点です。

加えて初回44日分もあれば、自分に合う青汁なのかそうでないのか把握することも容易ではないかと思います。だとすればリピートするにしてもしないにしても自信をもって判断できそうですね。

実際に注文してみると、3日後に届きました。段ボールを開けると、商品の入った箱、それとは別に「2週間分14包セット」と書かれた袋(箱入りのほうの青汁と同じものが14包入っています)、「だんらん」という冊子、「マイケアの商品ご紹介」という冊子、いろいろな商品のチラシなどが入っていました。

商品は箱入りで、箱を開けると、スティック状のプラスチックの袋が30包入っています。1回分ずつ個包装になっているので外出や旅行の際などに持っていくのにも便利だと思います。



「本品は食品ですので用量・用法の規定はありませんが、1日1〜2包を目安にお好みで水・お湯などとよく混ぜてお召し上がりください。また、牛乳など他の飲料と混ぜてもお召し上がりいただけます。そのまま水などと一緒にお召し上がることも出来ます。」とのことです。

袋は手で簡単に切って開けることができました。袋を開けると、緑色の粉が入っています。

においは少しスパイシーな独特のものがありました。いわゆる野菜のようなにおいというよりは、植物の茎のような、土のようなにおいを感じました。

コップに入れて水を注ぎ、スプーンで混ぜるとすぐに溶けました。味は、野菜やお茶の味とは違い、やはり少しスパイシーで独特な味がしました。1回分の量は少ないので、すぐに飲み終わります。

明日葉」や「桑の葉」の味が混ざっているのかもしれません。



1日2包、3週間飲んでみました。特に大きな変化はありませんでしたが、肌の調子がよくなったほか、胃腸も元気で毎日健康的に過ごせました

少しクセのある味ですが、「青汁を飲んでいる実感」を味わうにはこれくらいの方がいいのかもしれません。もちろん、それでも飲みやすく青汁初心者でも十分大丈夫なのではないかと思います。

「明日葉」は八丈島産、「桑の葉」は島根県産、「大麦若葉」は熊本県産とのことなので、国産にこだわる方にも良いと思います。

参考にしてみてください。

商品の詳細はこちら

ジュレタイプのおいしい青汁。

商品の詳細はこちら

管理人からのコメント

この青汁は、日本有数の医薬メーカーである興和グループ興和新薬のものです。「キャベジン・コーワ」などが有名ですね。信頼できる会社の青汁の1つです。毎日口に入れるものなので信頼できる製品を買いたいと考える消費者の方々にはお勧めの青汁です。

コストパフォーマンスについても初回が2,160円1日あたり72で試せますので気軽に試食することができそうです。1ヶ月分となっていますので、その間に効果があるかどうかじっくりチェックできますね。

しかしこの商品の最大の特徴はほのかな甘みの黒糖味のジェルタイプおいしく摂れるということですね。最近では飲みやすい青汁がどんどん増えておりますが、それでも「おいしい青汁」はなかなかないと思いますので、お子さんや野菜嫌いの方でも安心ですね。

原料はクマイザサということでユニークですが、含まれる食物繊維はさつまいもの約29倍ということですので、しっかりした整腸効果が期待できそうです。

またそれ以外にも約40種類の植物を発酵・熟成させたエキスや、お米由来の乳酸菌である「ラクトバチルス カゼイ」100億個含まれているということで贅沢ですね!

さらに水溶性の食物繊維である寒天や、ビフィズス菌をサポートするイソマルトオリゴ糖なども魅力と言えるかもしれません。人気が出そうですね。

実際に注文してみると、代金引換、郵便振替、コンビニ決済、クレジットカードから選べて、どの場合も手数料等はかかりません

注文して2日後に届きました。送料は無料です。

この商品についての冊子や「ご愛用者さまの嬉しいお話」というチラシ、「健康習慣手帖」という冊子などが入っていました。

商品はスティック状の袋です。1回分ずつ個包装になっているので持ち運びが便利なほか、手を汚さず摂ることができます。




切り口の近くに「ゼリーや液が飛び出さないようにゆっくりご開封ください。」と書いてあります。袋は切り口のところから手で簡単に切って開けることが出来ました。

中身は茶色のゼリーです。黒糖のほのかな甘さの上に、おそらく発酵エキスか乳酸菌のかすかな酸っぱがあり、後味の良いさわやかな味となっております。毎日食べても飽きることはなさそうです。

こんにゃくゼリーのような食感です。



感想としては、1ヶ月を飲んで大きな変化はありませんでしたが、毎日元気に過ごせました

季節の変わり目で毎年疲れが出やすく体調を崩しやすい時期でしたが、疲れが翌朝に残ることもなかったので確かに効果はありそうです。

食べ過ぎた翌日も胃もたれせず、トイレもスッキリだったので、食物繊維のせいか乳酸菌のせいかは分かりませんが整腸効果もあったようです。

外食時でも食前・食後にそっと食べることができますし、味がさわやかなので食欲が落ちる時期でも問題なさそうです。贅沢なアイデア商品と言えるかもしれません。

参考にしてみてください。

商品の詳細はこちら

主要コンテンツ

青汁比較トップページ
最新青汁ランキング
青汁の基礎知識